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よくある質問
遠方でも相談や依頼は可能でしょうか?
私の事業所はアクセスがしにくい場所にありますが、実際にお越しいただけますか?全国の事業所問わず、問題ございません。ただし、関東・東海地方以外に事業所がある場合は、別途交通費をいただく場合がございます。
こちらについてはご相談の中で決めていければと思います。助成金は必ずもらえますか?
普段、提案しているのは、厚生労働省関連の助成金になります。
この助成金は、条件に合致した上で、きちんとした書類を提出すれば受給できます。
ただし、事前に合致していても計画期間中、期間後においても様々な条件をクリアしていく必要はあります。
そのため、事前に念入りに対応を打ち合わせした上で、ご一緒に協力し合いながら進めていく必要はあります。いわゆるローカルルールにも精通していますか?
これまで全国の介護事業所へお伺いし支援をしてきました。そこで随時確認した情報はございますが、担当者の変更や時が過ぎてからの変更など対応しきれていないところもあります。そのため、支援をする際は担当の自治体とも連携を図って対応させていただきます。
介護業界にどれだけ詳しいのでしょうか?
日本福祉大学では社会福祉学部を専攻し、卒業後は訪問入浴会社、特別養護老人ホーム、デイサービス、ショートステイと介護スタッフとして従事してきました。そのなかで、介護業務全般はもちろんのこと、生活相談員としてサービス担当者会議や契約業務、ご家族やケアマネとの連携などの業務にも従事してきました。ふくしえん社労士事務所設立後は、年間500名以上のリーダー・施設長・理事長と直接ヒヤリングし、年間万単位のアンケートを取り続けてきました。以上のように、現場経験と現在までの蓄積してきた現場の声を中心に支援をしてきています。
直接お会いしての面談は可能でしょうか?
まずは、Zoomを利用したオンライン面談からお願いしています。ご要望に対して弊社がどこまで支援できるか、考え方の一致ができるかによって、今後の方向性を見出していきたいと思っています。詳細が決まった際は、もちろん直接お会いしたうえで進めていきます。
電話での相談は可能でしょうか?
可能です。ただ、普段より遠方へ外出する機会が多いため、移動中により電話に出られないこともあります。その際は、留守番電話にメッセージを残していただければ、折り返し電話いたします。
本当に問題を解決することは可能でしょうか?
法律に反した行為や、現場スタッフへのあからさまな不利益を伴う問題以外は解決することは可能です。
助成金申請のみの相談は可能でしょうか?
原則、実務とセットで助成金申請のお手伝いをしています。助成金申請のみの支援の場合、付随する就業規則やその他諸規定集、職場環境への改善が出来ないと、助成金自体の意味が見いだせなくなってしまうためです。
いますぐ解決してほしい問題があるのですが、急な相談はできますか?
まずは、お話を伺うところから始めさせていただきます。状況を確認したうえで、こちらですぐ解決できる支援が可能であれば、対応させていただきます。
顧問社労士がいるのですが、セカンドオピニオン的な相談や依頼は可能でしょうか?
可能です。現在でも、顧問社労士がいるお客様へ支援をしているところもあります。社労士でも、それぞれの強みがありますので、むしろセカンドオピニオンの活用を積極的にされることをおススメします。
どのような研究をされていますか?
職場環境改善を中心に、「介護現場で起きている人間関係がなぜ問題になるのか」「同じ規模、同じスタッフ数なのに、上手くいっているところと上手くいっていないところの違いは何なのか」「現場スタッフが抱えている悩みの本質はどこなのか」「離職理由と本音の違いとは」「経営層と現場の抱えているギャップ」などを研究しています。
ほかのお客様は、スポットの相談が多いのでしょうか?顧問契約をされる方はいますか?
最初のお悩み事によって変わってきますが、はじめはスポットでコンサルティングの契約をすることが多く、その後要望に応じて顧問契約をされることが多いです。
事務所概要
屋号 | 介護人事労務研究所 |
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住所 | 〒433−8105 静岡県浜松市北区三方原町1306-6 |
電話番号 | 090-8305-2141 |
営業時間 | 8:30~17:30 |